
こんにちは、ローカルAI工房の工房主・コーボーです。
このページでは、私がどんな人間で、どんな環境でAIを動かしていて、このブログで何を大事にしているのかをまとめておきます。記事の数字や感想が「誰の体験なのか」が分かると、安心して読んでもらえるかなと思うので。
コーボーはこんな人
AIイラスト制作を実務としてやっています。趣味で週末にちょっと生成する、というレベルではなく、毎日ローカル環境で大量に画像を生成して、それを仕事として続けている人間です。
LoRAを使ったキャラクターの一貫性管理や、Dynamic Prompts・ワイルドカードを使った生成の自動化など、ローカル生成の「実務で使う側」のノウハウを日々ためこんでいます。最近は動画生成AI(Wan 2.2)もローカルで回し始めました。
だからこのブログで書いていることは、カタログスペックの受け売りではなく、自分のPCで毎日動かしている経験がベースになっています。
使っている環境(実機)
いま毎日使っているメインPCはこれです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| PC本体 | 駿河屋オリジナルゲーミングデスクトップ「SURUGA 9000EX オウルテックエディション」(BTO) |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| GPU | GeForce RTX 4070 SUPER(VRAM 12GB) |
| メモリ | 32GB(DDR5) |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 生成環境 | Forge Neo(画像生成)/ComfyUI+Wan 2.2(動画生成) |
VRAM 12GBは、SDXL系の画像生成なら実務でも十分回せます。ただ、動画生成や大きめのモデルを触り始めると「あと少し足りない」場面が増えてきました。なので、RTX 5070 Ti(VRAM 16GB)への換装を予定しています。
換装したら「12GB→16GBで実際どれだけ変わったか」の実測比較を記事にする予定です。つまりこのブログは、「VRAM 12GBで実務を回している人間が、自分のお金で16GBに上げる」その過程ごと公開していくブログでもあります。グラボ選びで迷っているあなたと、同じ目線の当事者です。
このブログで大事にしていること
約束ごとは3つだけです。
1. 数値は「実測」か「一般的な目安」かを必ず区別して書く
自分の環境で計った数字は「実測」と明記します。計っていないものを計ったフリはしません。
2. デメリットも、「あなたには不要」も、はっきり書く
AIパソコンは高い買い物です。売りたいがために全員に勧めるようなことはしません。必要ない人には「必要ないですよ」と書きます。
3. 実際に使った・検証したことをベースに書く
使っていないものを「使っている」とは書きません。触っていないものは、その旨を書いた上で情報を整理して紹介します。
高い買い物で失敗してほしくない。ブログを続けている理由は、突き詰めるとこれだけです。私自身、GPU選びでオーバークロック版と無印版の紛らわしい型番を誤って買いかけたことがあります。ああいう「知ってれば防げた失敗」を、あなたにはしてほしくないんですよ。
まずはこの記事から
初めての方は、このあたりから読んでもらえると全体がつかみやすいです。
- AI画像生成向けパソコンおすすめ|失敗しない選び方完全版
- AIパソコンはBTOが正解?おすすめ構成と注意点完全版
- Stable Diffusionをローカルで始める方法|導入手順を解説
- 動画生成AIをローカルで始める方法|ComfyUI+Wanを解説
質問や「この構成どう思う?」みたいな相談ネタは、記事のコメントで気軽にどうぞ。実際に使っている範囲で、正直にお答えしますよ。